夜は大丈夫?お寺や神社へ参拝していい時間帯

スポンサーリンク

以前読んだマンガに「神社やお寺に夜に行くのは良くない」と描かれているのを見かけました。

「邪気に当てられる」とか「憑き物がつくとか」そうゆう理由だったと思います。

 

実際に夜の参拝というのは避けた方がいいのか調べてみました。

スポンサーリンク

夜の参拝が良くないといわれる説はいくつかある

 

いくつか説があったので紹介します。

 

  1. 神社はいわば神様のお家。夜に人の家に訪問するのを控えるのと同じだから。
  2. 昔の人々にとって、夜は簡単に外出できない時間。月や提灯といった僅かな灯りだけが頼りだった。そういった状況から人が動く時間ではないという認識があった。
  3. 日が沈んで暗くなると霊がさまよう時間といわれている。特に夜のお寺や神社には霊が集まりやすい。そのため邪気をうけたり霊に取り憑かれることもある。
  4. お百度参りや丑の刻参りなど特殊な事情で参拝する人がいる場合がある。
  5. 神社や仏閣は暗がりが多い。安全上、避けるべき。

 

4つ目、5つ目の説は説得力がありますね。

 

特に4つ目の、お百度参りはできるだけ人に見られないよう願掛けするとご利益があるといわれているので、相手にとっては切実な問題です。

 

陰陽道が関係している?

 

また、↓のQ&Aで陰陽の考え方が関係していると説明されている方がいました。

 

 

陰陽師が所属していた「陰陽寮」という機関では天文や暦、時刻などとあわせて吉凶も占っていました。陰陽の思想は神道や仏教にも少なからず影響を与えていったといいます。

 

たとえば平安の貴族は悪い方角に向かわないよう回り道をする「方違え(かたたがえ)」という風習ありました。

 

この風習も陰陽道に基づいているそうですが、元々は道教の方術に由来しているそうです。

 

こういった陰陽道や道教のジンクスの一種が、もしかしたら夜の参拝を好まない由来になったのかもしれません。

 

夜に参拝できる神社もある

 

一方で24時間開門している神社もあることがわかりました。

 

 

 

神田明神の「星月夜参り」

神田明神では夜の11時まで580基の燈明をともしています。

「580」は縁起の良い数字だそうです。

 

 

 

 

神社やお寺によっては夜の参拝は避けた方がよいかも

 

神道では「八百万(やおよろず)の神」といわれるように、すべてのものに神様がやどっていると考えられています。

 

その中には道教や仏教、儒教の神様も含まれています。

 

ということは陰陽道のジンクスを大切にする神社もあるわけで、やはり夜の参拝を避けた方が良い神社もあるかも、というのが僕の結論でした。

 

もし夜に参拝を予定している神社やお寺があるならば、できるだけ事前に祀られている神様について調べてみるのがいいでしょう。

 

参拝は朝がおすすめ

 

ちなみにですが参拝に向いている時間帯というのは皆だいたい同じでした。

 

(できれば晴れた日の)明け方から午前中にかけてがおすすめとのこと。

 

良い気が満ちているんだそうですよ。

 

IMG_4292

 

生活全般
スポンサーリンク
くらしのチラシ