新聞の文字数は新書2冊分とだいたい同じ

朝刊だけで20万字もあるそうです。
『池上彰の新聞勉強術』という本に書いてありました。

池上彰の新聞勉強術 (文春文庫) [ 池上彰 ]

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最近、新聞を読むようになってあらためてすごさを実感しました。

新聞のすごいところ

全文が一目でわかる

一目で全文がわかるというのはものすごく便利です。
しかもまったく興味のない記事の全文まで一目でわかる。

「何いってるんだ」と思うかもしれませんが、これまでネットニュースばかり読んでいた身からするとすごいことです。

興味のない記事だっていつの間にか読んでたりしますから。

内容が詳しい

文字量が多いだけあって超詳しい。

ネットニュースはトップページの記事でもせいぜい500字くらい。

一方の新聞の一面の記事は1000字くらいあります。
しかも別ページにもっと詳しく書いてあったりします。

読みやすい

難しい漢字や単語が使われていることもありますが、誤字・脱字がまったくありません。
しかもすべてのページを通して同じ語調で書かれています。

ちなみに新聞記事の校閲は、1ページにつき最低でも2人から3人でチェックをしているらしいです。
こんな手間のかかってるものが200円もしないなんて。

新聞の読み方の参考書におすすめの2冊

もっと新聞のことが知りたくて本を2冊買いました。

ひとつは前述した池上彰さんの『新聞勉強術』という本です。

もう一冊は松林薫さんの『新聞の正しい読み方』という本。

新聞の正しい読み方 情報のプロはこう読んでいる! [ 松林薫 ]

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松林さんは長年日経新聞の経済部で編集者をされていた方です。

この2冊はどちらとも「新聞の読み方」がテーマの本です。

どちらも読みやすい本ですが、ざっくりいうと新聞の利用法を知りたいなら池上さんの本が、新聞のしくみから知りたい人には松本さんの本がおすすめですね。

僕は松本さんの本の方が楽しめました。

新聞の作り手がどうゆう気持ちで、どんなふうに作っているのかという視点は今までなかったので、今後の新聞の見方が変わりそうです。

面白いことを探すならテレビより新聞

実をいうと僕は社会人になった頃に新聞を読む習慣をつけようとしたことがありました。

日経新聞も取ったことがあります。
そのときは「社会人は新聞を読むものだ」と思っていたんですね。

でも結局続きませんでした。
一度読まなくなると面倒になり、読んでない新聞がどんどんたまっていくのが嫌ですぐにやめちゃいました。

正直、新聞を読んでないからといって仕事ができないわけじゃないし、生活で困る場面もない。(少なくとも僕の場合はですが)

今でも別に読みたくなければ読まなくてもいいと思っています。

でもなかば強制的に面白いことをみつけるなら新聞がベストな手段だなと思うんですよね。

テレビもそうゆうツールですけど、大量の情報を短時間で眺めることはできないですから。