洗濯物の嫌な臭いやスマホの手あか落としにエタノールが便利


エタノールはとても便利。ほぼ毎日使っている。

油分が一気にとれるのだ。これは「有機溶媒」といって、エタノールには水では溶けないものを溶かす性質があるため。

エタノールをスプレー容器に入れ、べたつくところにシュッシュッとかけてさっと拭く。端から見たら神経質な感じがするのかもしれないが、するすると油汚れが落ちる感触にはちょっとした快感がある。

スマホの画面のヌメリ取り

一番よく使うのが、スマホの画面。ずっと触っていると手垢でぬるぬるしてくる。なんとなく使っていて気持ち悪い。布ではゴシゴシ拭かなければ落ちない。それがエタノールだったらひと吹きでさっぱり取れる。マウスやキーボードも同じようにきれいになる。

ホワイトボードにもよく使う。何度も書き重ねるとボードにマジックの汚れがたまって消しにくくなる。そうゆう時にエタノールを吹きかけるとマジックの汚れがきれいに取れるので書きやすくなるのだ。

生乾きのタオルや洋服の消臭

天気が悪くて部屋干しをするとどうしてもタオルがにおう。これはタオルについている細菌のしわざ。

外干しであれば太陽の紫外線や外気で殺菌できるが、湿度が保たれた部屋の中では細菌は殺菌されずに増えてしまう。増えた細菌は洗濯物に残っているわずかな汚れをエサにして排泄をする。あの臭いは細菌のうんちの臭いらしい。

あまりに臭うシャツは着ているだけで気持ち悪くなる。長雨などの時は替えのシャツもなかったりするのでたまらない。

そこでエタノールをひと吹きする。エタノールには殺菌効果があって、細菌の細胞膜に含まれる脂質をとかして殺菌できる。これで臭いはかなりとれる。
同じようにゴミ箱の臭いもエタノールをひと拭きすると消臭できるので便利だ。

なお、薬局にエタノールを買いに行くと安いやつと高いやつがあるが、これは酒税がかかってるか無いかの違い。食べ物や皮膚の殺菌をしないのであれば安い方でも大丈夫。


スポンサーリンク

-ライフスタイル