肌の保湿、乾燥予防にはやっぱりユースキン

保湿クリームは何を使っていますか?

わたしはユースキンです。
ニベアのような白色クリームよりも黄色いユースキンに親しみがあるくらいです。

ユースキンはどこでも見かける保湿クリームの代表格。
子供のころから当たり前のように使っていました。

今回調べてみて、あらためてすごい商品だと実感しました。

生後3か月の赤ちゃんにも使える安全性

ユースキンAには特設サイトがあります。

参考 教えて、ユースキンA。ユースキン

クリームの使い方や効能だけではなく、開発秘話なども知ることができます。

Q&Aページではよくある疑問の回答が載っていました。
そのうちで気になった項目を紹介します。

<以下参照>

顔にも使えますか?

『ユースキンA』は、お肌に合っていればお顔の保湿ケアにもご使用いただけます。ただし、目の中に入らないよう十分ご注意ください。(ご使用前にあごの下等のお肌のやわらかい部分で試し塗りをし、お肌が赤くなる等の症状が出ないことをご確認ください。)

何歳から使えますか?

生後3か月のお子様からお年寄りの方まで幅広くお使いいただけます。

<以上参照終わり>

顔からつま先まで、全身使えるユースキンA

身体だけではなく、顔まで使えるというがユースキンAの特徴です。

たとえば「フェイスクリーム」や「ハンドクリーム」というように、使い方を指定しているクリームがあるのはなぜだと思いますか?

これは皮膚の厚さが違うからです。

顔は皮膚が薄く一番デリケートな部分。
そのためフェイスクリームは手や身体のクリームより成分の精度が高いのです。

なのでフェイスクリームを身体に塗ってもほとんどの場合は問題になりません。
もったいないとは思いますが。

しかしボディクリームを顔に使ってしまうと効果が薄かったり肌に合わないケースが出てきます。

赤ちゃんから使えるということも同様です。
ステロイドなど、使い方によって副作用のリスクがある成分は入っていません。

ユースキンAが「 “ファミリー” メディカルクリーム」とだけ明記してあるのは、どんな人でも安心してつかえるという意味の表れでしょう。

ユースキンのすごいところ①
赤ちゃんや顔にも使える安全性

品質は医薬品並み

ユースキンは「指定医薬部外品」に該当する薬用クリーム(メディカルクリーム)です。

そもそも保湿クリームを含むスキンケア商品は医薬品、指定医薬部外品、化粧品、に分けられます。

その違いは効果、効能の高さ。

医薬品>指定医薬部外品>化粧品の順に効果、効能が穏やかになります。

ユースキンはもともと「医薬品」でした。

医薬品から指定医薬部外品に変更になったのは、内容が変わったからではありません。
理由は「ドラッグストア」などの小売店でも販売できるようにするためでした。

2004年、厚生労働省が比較的安全性の高い医薬品を「医薬部外品」と指定するようになりました。
ユースキンもそのうちのひとつです。

なのでユースキンは医薬部外品とはいっても、医薬品同様の高い効能があるといえます。

ユースキンのすごいところ②
医薬品並みの高い効能

徹底した商品テストで証明された保湿力

突然ですけど雑誌『暮しの手帖』を知っていますか?

現在の暮しの手帖はライフスタイル誌という印象ですが、以前は安全性や品質調査をする「商品テスト」が有名な雑誌でした。

編集部が独自で行う検証は今でも度々話題になるくらいで、その徹底ぶりから読者の絶大な信頼を得ていました。

その暮しの手帖で以前ユースキンが取り上げられたことがありました。

「手荒れ用のクリームはどれがいいか」という特集です。
手荒れ用クリームを20種類用意し、その保湿力を検証しました。

結果はユースキンがトップ。
30年前の記事ですが、この頃からすでに効能の高さは実証されていました。


ユースキンのすごいところ③
ずばぬけた保湿力

アメリカやイギリスでも評価の高いロングセラー商品

ユースキンAの発売は1957年、今から約60年前から売られている商品です。
医薬品クリームとしては日本初でした。

開発者もともと薬店を営んでいた方。(のちのユースキン製薬の創業者です)

ある日、主婦から「手荒れに効いて、べたつかないクリームが欲しい」といわれ、知り合いの薬学博士と一緒になって開発したクリームがユースキンAだそうです。

海外でも評価が高い

実は『Yu-Be(ユービ)』という名で海外でもユースキンが売られています。

参考 Yu-BeAmazon.com

評価はとても高く、アメリカやイギリスのアマゾンレビューには

Miracle cream!
“ミラクルクリーム!”

Excellent product
“優秀な商品だ”

と評されているくらいです。

さらに美容クリームとして使っている人も少なくないようで、

レビュアー

今までいろいろな高級クリームを試してみたけど、ユービを使ってからは戻れない

というようなコメントをしている人もいました。

ユースキンのすごいところ④
海外でも高評価のロングセラー商品

いろんなサイズのユースキン

容器やチューブなどいくつか種類があるので、僕は置き場所によって使い分けています。

スタンダードサイズのジャータイプ

ジャー式は机の引き出しにぴったりおさまるサイズ。
たとえ途中で使い切ってしまっても近くのドラッグストアにも売っているので同じものがすぐ買い足せます。

大容量のポンプタイプ

ポンプ式は260グラムの大容量。
ジャー式にくらべると4倍近い大きさです。

気兼ねなく使えるうえに、これ一本でおおむねワンシーズンまかなえます。
ワンプッシュでクリームが取れて蓋もヌルヌルになりません。

カートリッジ交換なのでボトルもそのまま使えます。

持ち運びに便利なチューブタイプ

通勤鞄にいれているのはスタンドチューブ式です。

ただ土日は鞄をほとんど持たないので、その時は小さいチューブをポケットに入れています。
これはジャー式を買うとついてくる試供品で、持ち歩くのにちょうどいいサイズです。

ユースキンA以外のシリーズ

ユースキンはユースキンA以外に『ユースキンS』『ユースキンI』『ユースキンhana』の3タイプがあります。

何が違うのか?
ひとつづつ紹介していきましょう。

敏感肌用のユースキンS

ユースキンAとの違い
敏感肌用

乾燥肌やアレルギー肌の人向けのユースキンです。
アトピー性皮膚炎や乾燥性湿疹の患者さんのスキンケアに使われることもあるとか。

特徴はシソの葉エキス。
免疫組織のバランスを整える作用があるといわれています。

色は乳白色っぽく、つけ心地はサラッとしたジェルタイプで香りはほとんどありません。

医薬品のユースキンI

ユースキンAとの違い
かゆみ止め

ユースキンAがあかぎれやひびわれた肌を良い状態に戻していくクリームなのに対し、ユースキンIは乾燥感やひりひり感からくるかゆみを止めるクリームです。

ユースキンAに比べるとサラッとしていてよく伸びます。

色は乳白色でジェルのような感触で香りはほとんどありません。
なお薬用成分がユースキンAよりも多く配合されているためか、ユースキンIは「第三類医薬品」です。

ハンドクリーム用のユースキンhana

ユースキンAとの違い
高保湿と華やかな香り

ハンドクリーム用のユースキンです。
ユースキンAよりも保湿力が高いのが特徴。
また花の香り付きというのもポイントです。

このクリームは特に外国の人にウケそうです。
海外のアマゾンレビューをみると日本人以上にユースキンAの香りが苦手という人が多い様子。

なので花の香りのするユースキンならきっと気に入ってもらえるはずです。
海外へ行く際に日本から持っていくお土産にいいかもしれません。

リップ用のユースキン

リップスティックになっているユースキンです。
ユースキン独特の香りはありません。

リップについては別記事にも書いてます。こちらも参照してみてください。