サーモフォアとは?使い方や効果、口コミの紹介

この記事ではTHERMOPHORE MaxHEAT(サーモフォア・マックスヒート)について紹介します。

効果や使い方はもちろん、故障したときの修理方法なども紹介します。

THERMOPHORE MaxHEAT(サーモフォア・マックスヒート)は、

  • 足の冷え性をどうにかしたい
  • 暖房をつけたいが頭がぼーっとしてしまう
  • 腰痛を和らげたい
  • 早く体をあたためたい

というような人におすすめしたい製品です。

サーモフォアの効果

サーモフォアの大きさは手ぬぐいほどのホットマットです。

足元に敷いたり、
腰にあてて座ったり、
肩にかけてみたり、

疲れてこったた部分にかぶせます。

普通のホットマットはカラッとした温かさですよね?
でもサーモフォアはちょっと違います。

じわっとあたたまるんです。
たとえていうなら湯たんぽみたいに。

これが普通のホットマットにはない、サーモフォアの特徴です。

サーモフォアのここがすごい①
湯たんぽみたいにじわっとあたたまる

しかもホットマットよりも熱の伝わり方がいいんです。
これは「凝結熱」という現象を利用しているから。

ちょっと詳しく説明すると、凝結熱とは水分を含んだ熱が物に触れたときに生じる熱エネルギーのこと。

湿った熱は乾いた熱よりもエネルギーが大きい。
そのため早く温まります。

サーモフォアのここがすごい②
体に熱が伝わりやすい

サーモフォアの使い方

サーモフォアはとてもシンプルな製品です。
3段階の温度調整スイッチがあるだけです。
※旧型は調整スイッチがないので買うときには注意してください。

サーモフォアのリモコン

サイズはMサイズとLサイズがあります。
私はLサイズを使っています。

付属品としてフェルトのカバーがついているので、汚れても洗うことができます。

サーモフォアの注意点(低温やけど)

サーモフォアの温度は普通のホットマットよりも高めです。
そのため低温やけどに注意が必要です。

「低温やけど」とは湯たんぽやカイロなど、比較的低めの温度の物が長時間皮膚に触れていることで起こるやけどのことです。

このためサーモフォアは20分で自動的に電源が落ちるようになっています。

実際どのくらいの温度になるのか、温度計を使って計測してみました。結果このようになりました。

温度調整温度
ロー21度
ミドル44度
ハイ60度

体感でいうと スイッチをオンにしてから3分ぐらいで温かさを感じはじめ、10分ぐらいでほぼ温度は一定になります。

ミドルはお風呂のお湯ぐらいですかね。
ハイは普通のホットマットよりも温かい、というより熱いです。

直だと熱い時があるので、僕はいつもマットをタオルでくるんでいます。

サーモフォアの電気代

サーモフォアに限らず電気マットは温める範囲が狭いのでエアコンやストーブに比べると電気代が安いです。

私の持っているサーモフォアは150ワット。
1時間使ってだいたい 3円から4円程度です。

エアコンを500ワットとすると3分の1ぐらい。
暖房とサーモフォアをうまく組み合わせれば、電気代もだいぶ節約できますね。

サーモフォアが故障したとき

サーモフォアを長く使っていると、温まらなくなる時があります。
私は何回かありましたが、いづれも配線の断線が原因でした。

具体的な原因と修理方法を別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

サーモフォアの口コミ

サーモフォアはアメリカ製です。

日本ではほとんど知名度がありませんが、アメリカではロングセラー商品。
アメリカのアマゾンドットコム ではなんと700件以上のレビューがついていました!

↓「もう20年以上愛用している」というコメントも。

ちなみにサーモフォアはジョン・ハーヴェイ・ケロッグという医学博士が発案した医療器具です。
ケロッグ博士、実はヘルスケア業界ではかなりの有名人です。

ケッログといえば…テレビコマーシャルでも有名なシリアル。
実はケロッグのシリアルも博士が考案したものだそうです。