シカケアの効果と使い方

先日、自転車で転んで怪我をしてしまいました。
顔から落ちて血だらけに。

幸い縫うまでには至らなかったのですが、頬のあたりに赤く盛り上がった傷跡が残ってしまいました。

なにか目立たなくしたいなと探して見つけたのが「シカケア」でした。

使ってみた感想を紹介します。

シカケアの使い方

カード大のパッケージを開封すると説明書(日本語版、英語版)と透明なシート(ジェルシート)が入っています。

シカケアの中身

シートの表側にはイラストで説明書きがしてあります。

シカケアの全体

シカケアはニキビや手術、けがなどの傷跡を保護するためのシリコンジェルシートです。
ジェルシートには縞模様が入っています。

シカケアのシート

間食は湿布のような感じです。
シートは傷の大きさに合わせて切り取って使います。

シカケアの厚さ
シカケアのシールをはがしたところ

使い方は簡単。
気になる傷跡に貼っておくだけです。

僕は寝てる間に貼っていたのですが、剥がれてしまうので不織布テープで留めていました。

使い終わったら石鹸で洗えばまた使えます。
使っていると次第にそってきてイカのお刺身のようでした。

洗ってタオルの上で乾かしています。

シカケアを洗った後

シカケアの効果は?

貼り始めてから10日目ほどでしょうか、傷の膨らみが小さくなった気がしました。

2週間ほど経ったあたりで周りから「だいぶ傷目立たなくなったね」と言われるようになりました。
「お、効いてるのかな?」なんて思いましたね。

貼り始めてから1か月経過したところで、傷のふくらみもかなり引きました。

赤みがなくなり、傷はほとんど目立たなりました。

治るスピードははやく感じた

しかしどれほどだったか問われたら「わからない」というのが正直なところです。
そもそも大抵の傷は3か月も経てばだいぶ治りますしね。

それほど期待せず「まあ試してみるか」ぐらいがいいとおもいます。

もしあまり効果が実感できなければ形成外科のお医者さんに相談してましょう。

シカケアをつかってみた結果
シカケアを貼りはじめて10日ぐらいで傷が小さくなりはじめ、1か月ほどでほとんど消えた

傷のひきつれ(肥厚性瘢痕)とケロイドのしくみ

切り傷や火傷の傷跡が盛り上がる状態を「肥厚性瘢痕」や「ケロイド」といいます。

傷が治る過程で繊維組織がたくさん生産されすぎて、傷口たっだ部分からはみ出しているような状態だそうです。

参考 ケロイドと肥厚性瘢痕(※大きなケロイドの写真があります。苦手な方はご注意を)創傷治癒センター

肥厚性瘢痕の場合は時間が経てば炎症の赤みがひき、白く平らになって目立たなくります。

しかし逆に周りの皮膚が盛り上がってくることもあります。

これを「ケロイド」といいます。

大きなケロイドは注射や切除で目立たなくすることもあるそうです。