すっぱくて水っぽくい手作りヨーグルトの使い方

ヨーグルトメーカーを一日中放置してしまいました。

日中暖かかったこともあり、できたヨーグルトはいつもと全然違うものになっていました。

長期間放置でできたヨーグルトとは?

まず容器の牛乳パックが異様に膨らんでいました。

開けてみると表面がひび割れたようなヨーグルトの表面が見えます。いつもは豆腐のように滑らかなのに。

表面は堅そうなのに、中を出してみるとぜんぜん固まっていません。

びしゃびしゃした汁の中にぽろぽろと白く固まったものが浮いていました。

ヨーグルトメーカーで失敗した固まらないヨーグルト

発酵しすぎてチーズみたい

ためしにすくって食べてみるとかなり酸っぱい。しかも炭酸みたいにちょっとしゅわしゅわしてました。若干お酒の風味も。

牛乳が発酵し過ぎてチーズのようになっていました。

びしゃびしゃした汁は乳脂肪分がぬけた「ホエイ(乳清)」

まさにチーズ作りと一緒です。

「これどうするか、捨てるわけにもいかないし…」と思って試しに濾してみました。

過発酵したヨーグルトの使い方

ヨーグルトメーカーで固まらないヨーグルトの水切り

漏斗にコーヒーフィルターをかぶせてヨーグルトを流し込みます。

そうするとろ過されて固形部分と液体部分に分けることができます。

フィルターについたヨーグルトをそぐようにとったら水切りヨーグルトになりました。

これはこれでうまい

本当にチーズのようでした。

僕はちょっとお酒の風味が強いので、レーズンとメイプルシロップを混ぜてみたらとても上品なおつまみになりました。

あとはトマトにのせてオリーブオイルをかけてもおいしかったです。

 

初めてみたときは捨てるしかないかなとさえ思ったヨーグルトなのに、「また作ってみようかな」とさえ思えるような、おいしいものになりました。