カラオケ人気曲、レミオロメンの「3月9日」の歌い方

カラオケで上手く歌えるようになりたい。

筋トレのようにやれば成果が出るのでおもしろいですね。

いま練習しているのは曲はレミオロメンの「3月9日」

なかなかうまく声が出ない。

ときどき録音して自分の歌を聞いてみたりもするのですが拷問のようです。

私は歌い方の動画をYouTubeで観ながら練習しています。

ボイストレーナーのショウゴさんがやっている『shougo TV』というチャンネルです。

3月9日の歌い方の回はこちら。


ショウゴさんの説明はわかりやすい。

しかしわかったからからといって歌えるわけではないというのがもどかしいところ。

何度も歌ってみるものの、すぐにコツはつかめません。

それでも練習を繰り返していくと、ふと「こうゆうことか!」と気が付く場面があります。

今回は僕がショウゴさんの解説を聞いて「こうかな?」と思った点をいくつか紹介ていきたいと思います。

やわらかく歌う

まずは初っ端の部分。

ショウゴさんはこのように解説されています。

Aメロの歌い方のコツですね。

まず出だしの部分「流れる季節」の「流れる」の部分をですね、やさしくやわらかい感じで言ってあげます。

この「やわらかく歌う」というのがどうやればいいのか、なかなか分かりませんでした。

僕がやわらかく歌おうとすると声量が小さくなってしまう。

で、動画を何度か見返しているうちに気が付きました。

ショウゴさんのいう「やわらかく歌う」というのは、おそらく別の動画で紹介している「ブレッシーな声」じゃないかと。

こちらです。


下っ腹を押し出すようにして、ため息をつくように声を出してください とのこと。

母音を意識して歌う

次はサビの部分。

母音を意識して歌うことがすごく大事です。

これは藤巻さんのニュアンスで歌うっていうテクニックでもあるのですが、高い声を出すためのコツでもあります。

「言葉ひとつひとつをつなげるようなイメージで」

「母音の方で音程を合わせてるようなイメージで」

とも説明してるショウゴさん。

難しい。

ただ、できないなりにも母音を意識するとイメージはつかめてきました。

おそらく 喉を震わせることがポイントなんだと思います。

母音というのは喉を震わせて出す音なんですよ。

そもそも声には喉を震わせて出す音と震わせないで出す音の2種類があります。

たとえば「あ」は震わせて出す音です、一方の「し」は震わせないで出す音です。

喉をつまんで「あ」と「し」を発音してみてください。一発でわかるはずです。

でも喉を震わさない「し」も「しー」と伸ばしていくと

しーーぃぃいいいい

となって喉が震える「い」の音になります。

この震えが多い方が歌を歌いやすくするコツでもあるし、うまく聴こえるポイントなんじゃないでしょうか。

そこで母音についてもうすこし調べてみたら、興味深い記事を見つけました。

参考 『あの人の声はなぜ魅力的なのか~惹かれる声と声紋の科学~』鈴木松美とは学

音響・音声科学の専門家、鈴木松美さんの著作の紹介記事です。

このなかに「日本人が魅力的に感じる声」という一節がありました。

それは 低くて響きのある声。

響かせることがやはり声の魅力を際立たせるようです。

ちなみに「日本人」はといったのは欧米人は逆で、透き通るような高い声を魅力的に感じるそうです。

話を戻すと、ショウゴさんがアドバイスする母音を意識してというのは、つまり一語一語をできるだけ響かせるように発声することじゃないかと思うのです。

これもなかなか息継ぎが難しくて咳き込んだりしてしまいます。

ただ、先のブレッシーな声の出し方も含めて、腹式呼吸ができるようにすればもっとしっかり声が出せるはず。


がんばりたいと思います。