リアルの場でネットの話題をもちだす恥ずかしさ


このあいだ飲んだ時のこと。

一緒に飲んでいた友人がちょっと前にネットで騒がれていた記事のことを話し始めました。

友人はネットでということには触れず「こんな話があって」というように話している。もしかしたらテレビでも紹介されたりしたのかもしれない。僕の方も「それ知ってるよ」とは言わず「へーそうなんだ」という感じで聞いていました。でも途中からなんだか恥ずかしくなってしまった。友達には気づかれなかったと思うんですけどね。

なんでだろうと気になってました。なんで恥ずかしくなっちゃったのか。
思いついた理由は3つあって、1つはこちらが知っている記事を揚揚と話す友人がこっけいだったから。2つめはネットの話題をリアルの場にさらされたから。どちらかというと後者の割合の方が大きいかなと思っています。そして3つめはおそらく自分も同じことをやってるから。

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そもそもネットの話題をリアルの場にもちだした時の独特の恥ずかしさってなんだろう。ニュースサイトならまだしも、まとめサイトとかブログでバズっていた記事の事を話す時なんか特にそう感じます。

たぶん少なからず記事の中に個人的な要素があるからなんでしょうね。日記や夢の話なんかと似ているかもしれません。その点がおもしろいとも言えるのですけど。

いずれにせよ今や自分がもっている話題はほとんどネット上のものばかりです。しかもその話がおもしろければ面白いほど、話す相手もすでに知っている可能性が高い。そう考えたらちょっと気持ち悪くなりました。

しばらくネットに触れる時間を抑えようと思っています。とりあえずgoogle nowの「おすすめ記事」は非表示にして、ツイッターはアンインストールしてみました。


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