月光浴は日光浴の代わりになるか?


moonlight

昨日の夜は雲一つなく、とても月明かりが綺麗でした。

恥ずかしながら、月明りでも影ができると知ったのはわりと最近です。それまで気にしたことなかったので。

夜中にジョギングするようになってはじめて気が付きました。

満月の日なんかは、たとえ電灯のない所に行ってもかなり明るい。狼男の話じゃないですけど、そうゆう時はテンションも結構上がってスイスイ走れたりもします。
 
 
ところで日光浴が体に良いというのはよく聞きます。

たしか体内時計の調整とか、ビタミンDができるとかいう話だったかと。

あと日光を浴びないと気持ちにも影響を及ぼすといわれています。何となくこれは実感として解りますね。僕も先月は雨ばかり続いてうつうつしました。

北欧などの日照が限られた場所に住む人は、太陽光に近い明かりを浴びることで生体リズムの乱れを防ぐという話もどこかで聞いたことがあります。

今調べたら「光療法」といわれる治療で、こうゆう専用スタンドを使うそうです。

 
じゃあ月光浴だったらどうなんだろう…ふわっと思ったわけです。

月明りというのは太陽の光が月に反射したものだというのは知っていました。ということは程度の差はあれ、月光浴でも日光浴と同じ効果はあるんじゃないかと。
 
 
が、残念ながら日光浴の代わりにはならないようです。
 
 
理由としては月の明かりでは光の強さが足りないみたいですね。

たとえばこのサイトに色んなケースの明るさの目安がのっています。

すごく明るいように感じる満月の光でさえ明るさ(照度)は1ルクス以下なのに対し、日光は曇りの日で1000~3万2000ルクス、晴れた日になると10万ルクスになるとのこと。ぜんぜん比になりません。

どうりで月明りじゃ暑さも感じないし日焼けもしないわけですね…。
 
 
まあ数値でみる限り月明りの効果はありませんけど、それを聞いてもお月さまの光には何か効果がありそうだと思える魅力がありますよね。

ちなみに最初の画像は月の「裏側」の写真です(ウィキペディア「月」より)

模様に見える「海」とよばれる黒い部分は裏側にはほとんどないそうですよ。


-ライフスタイル