「LINE Pay」が便利すぎて、ますます現金を使わなくなる

2017/04/22


最近、現金を使うのがますます面倒になってきた。買い物はもっぱらクレジットカードかSuicaなどの電子マネーになってる。

さらに今月からLINE Payを使い始めた。LINE PayとはLINEが運営する電子マネーで、Suicaなどと同じくネットやリアルのお店で支払いができる。

「Suica持ってるなら今さらLINE Payをもつ意味なくない?」

そう思う人もいるかもしれない。僕も思っていた。しかしいざ使ってみると、LINE Payは従来の電子マネーとは違った部分で使えることがわかった。それは今までのお金のやり取りを一変するほどのインパクトがあった。

LINE Payが最高に便利なのは「友達や彼女、家族とのお金のやり取り」

LINE Payはお店の決済だけでなく「友だち」ともお金のやり取りができる。そのやり取りがとても簡単なのだ。一言でいえば ライントークとまったく同じ感覚でお金のやり取りができる。

メッセージ画面からLINE Payの画面を開き、必要な金額を入れて「送金」を押すだけ。もちろん送ったお金は電子マネーとしてネットでもリアル店舗でも使える。この一連の操作は普段のライントークの時とほとんど変わらない。

そしてこれが最も役に立つ場面といえば、誰かとご飯を食べに行ったり飲みに行ったりした時だろう。

とかく親しい間柄であればあるほど、お金のやり取りがルーズになるもの。飲みに行くと大抵「ここは僕が払うから」といって相手の分まで払ったり、逆に払ってもらったりということになる。僕の場合、ここ最近はもっぱらそんな感じになってしまった。

これはケチとか太っ腹とかそうゆう話ではない。なんというか、「財布を取り出してお金を払う」という動作自体が以前にも増してわずらわしくなってきているのだと思う。

LINE Payはそのわずらわしさが現金に比べて一段低い。スマホを取り出してメッセージのように送ればよい。つまりお金を持っていなくても払えるし、相手が目の前にいなくても払えるというわけだ。

もちろんこれには悪い面もあるだろう。でもこの変化は一旦体験したらなかなか戻れなさそうだ。先日LINE Payを勧めた子供がいる友人は「おこずかいもLINE Payの方が便利そう」と言っていた。

LINE Payが手っ取り早く使えるのはコンビニでカードを買うこと

ネットでも買えるが一番楽なのはコンビニでカードを買うことだろう。ファミマかローソンに売っている。コンビニの入り口脇のプリペイドカードなどが売っているところにLINE Payカードもおいてあるはずだ。

カードを買うのに証明書だとかそうゆうものは必要ない。カードをレジに持って行っていき、最初にカードに入れるお金(たしか1000円以上)さえ支払えば、後はそのカードとラインのアカウントを連結させて使うことができる。(ただし、送金操作には本人確認が必要なのですぐにできない場合もある)

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最近は何でもかんでもLINE Payを使っている。支払いも、友だちとの割り勘もだ。

LINEはわりと多くの人が使っているアプリ。LINE Payが広まる可能性は大いにある。そうなれば日常生活のキャッシュレス化が更に加速するだろう。お金を引き出したりする手間もなくなるので、公衆電話のようにATMも消えていくかもしれない。今はまだお店の支払はLINE Payカードでなければいけないけど、おサイフケータイのようにスマホから決済できる時もそう遠くはないはず。

ゆくゆくはお財布を持たない日が来るとは思っていたけど、どうやら思っていたよりも早そうだ。


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