部屋掃除を楽する3つの習慣

2016/02/25


掃除が苦手な人へ

僕は掃除が嫌いではありません。もちろん面倒だな思う時は時々ありますが。

以前は掃除が苦手でした。

一番の理由は 掃除を始めると終わらないことがよくあったからです。

今になって思うと掃除を大変な作業にしていたなと感じます。

今回は僕なりに考えた掃除を楽にする考え方を紹介します。

整頓を優先する

まず「掃除」というのは3つの作業に分けることができます。

1つ目は 掃除 です。
掃除とは掃いたりふいたりして、ごみや汚れをなくしてきれいにすることです。(デジタル大辞泉より)

2つ目は 整頓 です。
整頓とは物事をととのった状態にすることです。(大辞林より)

3つ目が 整理 です。
整理とは不必要なものを取り除くことです。(大辞林より)

僕たちは普通この3つを合わせて「掃除」と言いいます。掃除が大変なのはこの3つを一気に、そして同時にやろうとするからです。

なので掃除をするならまずこの3つのうちのどの作業を優先するのかを決めることをお勧めします。ちなみに僕の優先順位は「整頓 → 掃除 → 整理 」です。

整頓が最優先なのは普段の生活に最も影響するからです。散らかっていたら歩きにくいし作業がしにくいですよね。

次が清掃です。

多少汚れていても普段の生活に支障はありません。それに清掃はこの3つの作業の中で一番簡単ですし、普段でも何かのついでにできるものもあります。

最後に整理です。

整理はほとんどしません。理由は精神的にも作業的にも一番大変だからです。

「捨てる」のが気持ちの面でも大変というのは経験的にわかると思います。さらに整理は時間(ゴミ捨ての日)や場所(リサイクルショップや処理場)が決められていて、思った時にできないという制約があります。

ですのでまず整理したいものがある場合は「整理品を集める場所」を作っておき、そこにいったん「整頓」してからまとめて整理するようにしています。

掃除の時間を決める

「部屋を掃除していたはずなのに気が付けば台所の棚を片づけてた」という経験がありませんか?僕は前まで結構ありました。

「掃除をするぞ!」と気構えると普段目につかないところが気になったりするものです。それにつられてあちこち手を付け始めてしまうと途中から飽きてきて最後まで終わらなくなってしまいます。

こうならないためにもまずは時間を決めることです。

僕の経験上、掃除が苦手な人は まず30分を制限時間にすることをお勧めします。慣れてきたら徐々に時間を増やしていけばいいと思います。

ちなみに僕は1時間を超えると飽きてしまうので、どんなに途中でも一旦はそこまでにするようにしています。無理して全部を済ませ、しばらく掃除が嫌になよりは、途中で切り上げ後日に掃除し直す方がよっぽどましです。

汚れないように掃除をする

汚れた場所を掃除するのと汚れていないところを掃除をするのはどちらが楽か?当たり前ですが汚れていないところを掃除する方が楽に決まっていますよね。

汚れはためればためるほどどんどん掃除が大変になります。そうならないためにもこまめに掃除をすれば一回の負担は小さくてすみます。

中には「掃除は一気にやる派」という人もいるでしょう。僕も以前までそうでした。

しかしこのやり方はいろいろな面で効率がよくありません。散らかっている間は生活の負担になりますし(負担になっていることに気が付かないの場合も多いです)、まとめて掃除する為の時間と労力をあらためて用意することになります。

これは「掃除」というイベントをするようなものであり、経験上、作業のついでにこまめ掃除するのに比べると何倍も大変に感じます。

楽な掃除の習慣をつけるためには、いかに余計な作業を切り捨てて短時間にやるかという点がポイントです。


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