ナッツの一日摂取量は「ひとつかみ程度」

ナッツの適量について調べてみました。

おいしくてついつい食べ過ぎてしまうミックスナッツ。
しかし食べ過ぎてしまうとかえって逆効果です。

1日の適量を考えて、うまく取り入れていきましょう。

ナッツの1日の摂取量の目安は「ひとつかみ程度」

ナッツの適量を調べてみましたが、はっきりとした根拠に基づく回答は見つかりませんでした。
しかしある程度の目安はわかりました。

以下の情報をまとめると、1日に食べるナッツの適量はだいたいこんな感じです↓

ナッツの1日の摂取量の目安
1日の摂取カロリーの10%~15%以内、またはひとつかみ程度(30グラム=約200カロリー)

目安の根拠その1:ナッツの製造会社のサイトより

日本のナッツ専業販売の老舗『東洋ナッツ食品株式会社』によると、1日に摂るべきビタミンEの量から換算するにアーモンドを 手のひらに乗る程度(約20粒)食べると良いとのこと。

参考 よくある質問東洋ナッツ食品株式会社

目安の根拠その2:農林水産省と厚生労働省のサイトより

農林水産省の「子どもの食育」というサイトによれば おやつの量は1日200カロリーが目安 としています。

参考 子どもの食育農林水産省

調べたところ、子ども(6歳~17歳)までの1日の必要エネルギーの平均が約2100カロリーでした。

参考 日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要(PDF:433KB)厚生労働省

このことから おやつの適量は1日の必要カロリーの1割程度 ということになります。

目安の根拠その3:カリフォルニア くるみ協会のサイトより

こちらのサイトでは高エネルギー食品のくるみを毎日食べると体重に悪影響を及ぼすか?という研究報告が紹介されています。

参考 加齢による健康問題におけるくるみの効果を探る最新研究カリフォルニア くるみ協会

こちらの研究調査によれば、普通の生活をしている高齢者が1年間にわたってくるみを毎日摂取しても、体重の増加は見られなかったそうです。

その際、摂取したくるみの量はカロリー摂取量の15%以下 とのことでした。

製法や個人差によって変わってくるのであくまで参考まで

「ナッツは食べ過ぎると逆に太る原因にもなる」という話を聞いたので、「じゃあどのくらいが適当なのか?」と思って調べてみました。

ひとつかみ、というのはかなりおおざっぱですがまあ誤差の範囲かなと。

ちなみに今回基準にしているナッツは 素焼き のものです。
ご参考までに。