ユニクロのシャツを自分で丈詰めする方法

2016/10/08


ユニクロのシャツの着丈は長い

ジャケットを普段から着るようになって気になりだしたことがあります。

それはシャツの丈。

休日にジャケットを着る時は裾をズボンに入れずに出すこともあります。しかしシャツによって着丈が長くてだらしなく見えてしまうんですね。

特にユニクロのシャツは長いです。

僕は無印とユニクロのシャツを着分けているのですが、ユニクロのシャツは裾を出すとジャケットの着丈より長くなってしまいます。

なのでビジネススーツの時と同じようにタックイン(裾をズボンに入れること)して着ています。

ためしに無印とユニクロのシャツの丈の違いを調べてみました。

そうしたところ、同じオックスフォードのシャツでも5センチの差がありました。(Mサイズのシャツでユニクロは76センチ、無印は71センチでした)

青いシャツが無印で白いシャツがユニクロ。並べてみると長さの違いが一目でわかります。

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ユニクロの丈詰め値段は一枚につき1000円

ユニクロは店舗によってシャツの着丈を直してくれるみたいですが、ズボンの裾上げのように無料ではやってくれません。

1枚につき1000円。数枚直したら1枚余分にシャツが買えてしまう値段になってしまいます。

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ユニクロのシャツは価格が手ごろでサイズ感もぴったり。本当なら全部のシャツをユニクロにしたいところなのですが、この着丈問題があるので無印とあわせて買っている状況です。

と前置きが長くなりましたが、思い切って自分で裾詰めしてみることにしてみました。

ミシンを使って自分で丈詰めするやり方

長さを決めてチャコペンで印をつけて切る

長さは無印のシャツと同じ着丈の長さにすることにしました。つまり5センチ短くすることになります。

程度の間隔をあけてチャコペンで印をつけて線でつなげます。

チャコペンというのは裁縫に使うマーカー鉛筆です。洗濯すれば書いた線は落ちます。

印はシャツの縁の部分から 4センチの所 をつけてます。

なぜ5センチ詰めるのに4センチしか切らないのかというと、切ったところがほつれないように2回折り返すためです。

折り返す幅は大体5ミリくらい。つまり4センチ切って5ミリ幅を2回折り返すので合わせて5センチ短くなるというわけです。

印がつけられたらカットします。最初はちょっと緊張しました。

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折り目にアイロンをあててミシンで縫う

切り口を折り返した部分にアイロンをあてていきます。しっかりアイロンをかけないと折り返しが戻ってしまうので注意してくださいね。

ちなみに最初の頃は折ったところが戻ってこないように待ち針で留めました。

しかしアイロンをしっかりあてると待ち針で留めなくても大丈夫だとわかったので、この後はそのまま縫っていきます。

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これは最初に縫ったもの。

縫い目がガチャガチャですが表からは目立たないし、最初は失敗すると思っていたぐらいですのでむしろ上出来なほうです。

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右側が丈詰めしたシャツ。

試着してみると切る前よりも格好がスッキリ見えます。

しかし気持ち短い感じが。たぶん縫う時に5ミリの折り幅が太くなってしまったのでしょう。

ということで今度は切り幅を4センチから3.5センチに縮めてみました。

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ぴったり。縫い目めも最初よりはだいぶマシになりました。

自分で丈を直して安く済ませよう

慣れれば難しくない

結局4枚ほど丈詰めしました。

最初は切るところから縫うまで1時間ぐらいかかりましたが、4枚目にはもう30分ぐらいでできるようになっていました。

これをユニクロで丈詰めすると4,000円かかる思うとかなり得した気分です。しかもミシンって面白い。

シャツを直して感じたのが、服装ってデザイン以上にサイズで印象がまったく変わってしまうこと。

僕らはおしゃれしようと思うとまず色やデザインに目がいきがちですけど、基本はやっぱりサイズなんですね。


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