紙袋のような防水バッグ「FLY BAG」

2016/04/23


ちょっとした外出時のバッグ

ちょっとした外出に持っていくバッグって悩みませんか?スマホと財布だけ持って出たいというような場合です。リュックやトートバッグで行く程の荷物でもない。一番適当なバッグだとショルダーポーチでしょうか。

僕はそうゆうとき時、ユニクロや無印の買い物袋を使っていました。

ビニールなので多少の雨でも平気ですし買い物袋なので気兼ねなく使えます。ガサっと入れて持ち歩くには実に勝手がいい。しかしすぐにしわくちゃになってしまい、見た目が良くありません。

BRUSHUP STANDARDの『FLYBAG』

紙袋のようなバッグ

何かいいバッグはないかと探していた時に見つけたのがBRUSHUP STANDARDの『FLYBAG』です。

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このバッグの生地は「タイベック」という特殊繊維が使われています。タイベックはアメリカの化学製品メーカーのデュポン社が開発したもの。ちなみに合成ゴムやポリエチレンなどの素材を発明したのもデュポン社です。

タイベックの特徴

耐久・耐水性
タイベックはビニール袋やペットボトルと同じくポリエチレンでできています。高密度のポリエチレン繊維が何重にも織り込まれていて、引っ張ってもめったに破けることがありません。
実のところタイベックは僕たちの周りで必ずと言っていいほど使われています。家の内壁と外壁の間に必要な「透湿・防水シート」として代表的な素材なんです。建築資材の話をしていると防水透湿シートを「タイベック」と呼ぶ時もあるぐらいです。

軽量・汚れにくい
タイベックには耐水性と強度に加えて軽いという特徴もあります。どのくらい軽いかというと新聞紙の比重が約0.6g/㎤に対してタイベックは約0.4g/cm³だそうです。
表面にほとんど凹凸がないため埃や汚れが付きにくく、通気性にも優れていることから建築資材に限らず、医療や薬品製造の現場でもタイベックが使われています。

いろいろなタイプのバッグ

A4ファイルバッグ

ファイルバッグは大きい雑誌やクリアファイルも折れずに入れられるので重宝しました。

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2年ほど使ったらこんな感じに。ちなみに縁のシミは夏にゲリラ豪雨で濡れたもの。

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バックはビショビショになりましたが、内側はナイロンの二重構造になっていてまったく濡れていませんでした。

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口の部分の糸がほつれてきてますけどまだまだ使えます。手持ちがプラスチックになっているのでヨレません。

クラッチバッグ

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クラッチバッグです。僕の持っているカラーは裏表が白とネイビーです。柄などもなくシンプルで使い勝手は買い物袋と一緒です。

ショッピングトートバッグ

最近買ったショッピングバッグは白にしました。

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布のようにシミや汚れがつきにくいので比較的きれいなまま使えています。持ち手部分はナイロン、ジップ部分が合皮になっていて安っぽい感じはあまりしません。マチ(厚み)も広いので大きい雑誌はもちろん、ちょっとした上着などもいれられます。

その他のおすすめタイベック製アイテム

紙のように軽くて丈夫な財布

BRUSHUP STANDARD以外にもタイベックを使ったアイテムを出しているメーカーがあります。
アメリカのニューヨークにあるDynomighty(ダイノマイティ)というデザインチームが作った『mighty wallet(マイティ・ウォレット)』はタイベック製の財布です。軽くて丈夫なタイベックシートにカラフルなデザインやアメコミのイラストが印象的。

dynomightymighty wallet|Dynomighty

この財布、旅行の時によさそうです。
たとえばバックパック旅行の時はいつもの財布とは別に、カードと現地の通貨だけを入れた簡単な財布を用意しておきたいもの。そうゆう時にこのマイティ・ウォレットがよさそうです。

ひとつ2000円しないので、気に入ったデザインをいくつか揃えて使いまわしてもいいですね。


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