ショップ店員さんに聞いた服の長持ちのコツ

2016/03/01


服を長持ちさせる習慣

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以前、ショップの店員さんから洋服を長持ちさせる習慣を3つ教えてもらいました。

連続で着ないで服を休ませること。
脱いだらハンガーにかけること。
必要以上に洗濯しない。かわりにブラッシングをすること。

1つめと2つ目は知っていましたが3つ目のコツはその時はじめて知りました。

洗濯は伸びたり擦れたりするため、しすぎると生地の傷みが早くなるそうです。

「下着のように直接肌に触れるもの以外は、ブラッシングでだいたい汚れがとれますよ」と教えてもらいました。

ブラッシングのメリット

ホコリをおとす

生地にホコリがついたままだと雑菌が繁殖しやすくなったり食べ物やたばこの臭いがつきやすくまります。また繊維の間にホコリがたまって目ずまりを起こし、生地が擦れて傷みやすくなるそうです。

生地の繊維を整える

生地の繊維が絡まると毛玉の原因になります。ブラッシングで繊維が整うと毛玉ができにくくなり生地のツヤや風合いも戻ります。

型崩れを防ぐ

洋服のポケットに物が入りっぱなしになると重さで型崩れします。ブラシをかける際にポケットの中身をチェックするので物が入れっぱなしになることを防げます。

ブラシのかけ方

ブラッシングの正しいかけ方が東急ハンズのサイトがわかりやすいです。

blashing洋服ブラシでお手入れ|東急ハンズ

コツはブラシでこするのではなく 払い飛ばすようにかけること。手首のグリップを効かせるような感じです。

ブラシの種類

生地の種類によってブラシの毛を選びます。
一般的には 馬毛か豚毛 がおすすめ。馬毛はカシミヤやシルクのような柔らかい生地に適しています。ポイントは毛の密度。密度が高ければ繊維の間に毛先が何度も当たるので汚れをよく掻き出せます。

僕はアクリルやウールの素材の服が多いので、豚毛のブラシを使っています。

ブラシをかけるようになってから洗濯の量も回数も減りました。今ではブラッシングと陰干しでほとんど済ませています。
洗濯に限らず必要以上にやってしまっている習慣って案外あるかもしれませんね。


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