オキュラスリフトを快適に動かせるパソコンのスペック、価格はどれくらい?


快適な動作環境は?

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3月28日出荷予定のオキュラス社のヘッドマウントディスプレイ『Rift(リフト)』ですが、使用環境について推奨されるパソコンのスペックがサイトに記載されています。

パーツ名 推奨性能
グラフィックボード NVIDIA社製 GTX 970 か、
AMD社製 R9 290
それらと同等かそれ以上の性能
CPU Intel社製 i5-4590
と同等かそれ以上の性能
メモリー 8GB+ RAM
映像音声の伝送端子 HDMI 1.3
USBポート USB3.0のポートが3つと
USB2.0のポート1つの計4つ
OS Windows 7 SP1 64 bit か、それより新しいもの

すごい高性能です。

特にゲームの映像の綺麗さや動きの滑らかさを左右するグラフィックボードの性能がかなり高いですね。精度の高い仮想空間を十分に表現するにはこのレベルが必要なのでしょう。

なおUSBポートが4つ必要な内訳ですが、少なくとも2つのポートはオリジナルコントローラーの『Touch』とXbox Oneのゲームパッドでの使用を想定しているようで、最低限で使うならポートはもっと少なくて済みそうです。

オキュラス社が推奨する「リフトを快適に楽しめるパソコン」

オキュラスのサイトには「Oculus Ready PCs」として、いくつかのメーカーから上記のスペックを満たしたパソコンの紹介がされています。

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US版Amazonでは「Oculus Ready PCs」とリフトのセット販売を行っているようです。一番安いものでも現時点の相場(1ドル=113.77円)で 17万円近くします。

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「Oculus Ready PCs」シリーズが日本で発売されるか否かはまだ未定だそうなので、同じようなスペックのパソコンを探してみました。

やはり安くても16万円以上します。リフト本体の価格、約7万円(599ドル)を含めれば、家でリフトを快適に楽しむには最低でも 23万円以上は必要ということになりそうです。

そう考えると「Oculus Ready PCs」シリーズはリフトを含めて17万円なのでお得ですね。

とはいっても気軽に楽しむにはハードルの高い値段であることには変わりません。


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