もはや保険と同じくらい必須アイテム。ドライブレコーダーはここまで進んでる。

2016/05/06


ドライブレコーダーは運転時の護身術

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先日車を運転していた時のこと。

道に子供が2人倒れていたんです。どうやら自転車同士でぶつかってしまったようでした。

幸い両者とも大きな怪我はなかったので何事もなく済みました。

しかししばらくした後、ふと自分が衝突現場のことをぼんやりとしか覚えてないことに気がつきました。自分でも気付かないうちに慌てていたんだと思います。

そういえばドライブレコーダーをつけていたことを思い出し、映像を確認してみました。

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当たり前ですがその時の状況が一部始終記録されていていました。

当初は軽い気持ちでつけ始めたドライブレコーダーですが、これはどんな車にもつけておくべきだなと感じました。

ドライブレコーダーを選ぶときの3つのポイント

僕は数年前から車に乗るのが多くなったのを機にドライブレコーダーをつけました。

当時は安くても1万円以上しましたが、今では5000円以下で買えるものすらあります。

せっかくなのでドライブレコーダーを選ぶ際のポイントをまとめてみました。

画質

何はともあれ重要なのが 他の車のナンバーなどの情報がはっきりと確認できること。

また昼間の明るいときだけではなく、暗い夜道の走行でも確認できることがポイントですね。

正直、僕のモデルのスペックではこの辺りが弱いです。

今使っているドライブレコーダーはハイビジョンの100万画素ですが、フルハイビジョンで200万画素以上も当たり前になりつつあります。

とにかく画素数が多く高画質なものがおすすめです。

録画形式

エンジンがかかっている時は常に録画状態になっている 常時録画 がいいです。

データは数分ごとに区切られて、ある程度の時間帯さえ分かっていれば見たい場面を簡単に探し出せます。

なお常時録画のデータは古いものから順番に自動で上書きされています。

合わせて音声録音も大切なポイントです。

トラブル時にクラクションを鳴らしたのか、ウィンカーを出していたのかというのも大切な証拠になりますから。

製品によっては常時録音とは別に「衝撃録画」という機能もあります。

衝撃を検知した前後のデータを自動的に「衝撃録画データ」として保存してくれます。

常時録音とは別なので上書きされる心配がありません。安い製品はこの辺りの機能が無いものもあるのでチェックしてください。

他の機器への対応

ドライブレコーダーはカーナビやテレビの電波に干渉されると録画にノイズがでてしまうことがあります。製品に電波干渉の対応がなされているか確認しておくといいでしょう。

あと大切なのが 信号機の対策 です。

周波数の関係上、信号機のLEDライトが映らないことがあるそうなんです。

ちゃんと信号がついていたはずなのに録画をみるとゆっくり点滅してしまうとのこと。

証拠能力として重要なポイントなのでこれもちゃんと対策してあるかチェックが必要ですね。

多様化しているドライブレコーダー

ドライブレコーダーの性能だけではなく付帯サービスも出始めています。最近だと法人向けにドライブレコーダーを使った保険サービスもあるそうです。

記録されたデータによって運転傾向を判定し、優良の場合は保険料が優遇されるとのこと。常時録画がどんどん一般的になってきているので、今後は個人でもこうゆうサービスは増えてきそうです。

smilingSMILING ROAD(スマイリングロード)|損保ジャパン日本興亜

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事故にあうと普段当たり前にできることが全然できなかったりします。

こうゆう時は事故を起こした方も遭った方も気持ちが動転するもの。わざとじゃなくても意見が食い違ってしまいトラブルになることも多いでしょう。

そういった必要以上の争いも、双方がドライブレコーダーをつけていれば動画を照らし合わせて確認できます。

僕のように慌ててしまう人はぜひ検討をおすすめします。

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