池上彰さんやちきりんさんの本はオーディオブックで「聴く」

2016/08/29


ビジネス書でリフレッシュ

ビジネス書、わりと好きです。20代の頃はよく読んでいました。書いてあることを実践すれば仕事ができるようになると思って、それこそ噛みしめるように読んでいました。

音楽を楽しむのと一緒

が、残念ながら思い通りにはなりませんでした。読んだ後はできるような気持ちになるのですけどね…なかなか上手くいかないものです。

それでも時々読んでます。ただ読み方はちょっと変わりました。何かを得ようとするのではなく気分転換と割り切るようになりました。

ビジネス書はオーディオブックと相性がいい

それにともなってビジネス書などはオーディオブックで聴くようになりました。オーディオブックとは本の音読サービスです。海外ではオーソドックスなサービスだそうですが、日本でも最近になってよく見かけるようになりました。

音読サービスは本にはない利点がいくつかあります。

ながら聴きできる

僕は運転や掃除、ジョギングなどでオーディオブックを聞いてます。何かをしながら聴けるので時間つぶしにもなって丁度いい。むしろ何かしながらの方が頭に入ってくる気さえします。

進行が一定

オーディオブックは読み終わる時間がはっきりわかります。本ではよくわからなかったり集中できないとなかなか進みません。その点オーディオブックは半強制的に進行していくので割り切って次に進めます。

デメリットは飛ばし読みが出来ないことですね。もちろん細かくトラックで分かれているのである程度は飛ばせますが、やはりこの部分は本の方が優れています。

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オーディオブックを聴くようになって特に思ったんですが、ビジネス書の類は音で聴く方が向いているなと。本で読むというのは、音楽でいえば歌詞を詩集として読むのと一緒。僕のように気分をあげるために楽しむのであればむしろ聴いた方が楽しめると思います。

聴くのに向いているビジネス書

話し言葉に近いもの

話し言葉に近いものの方が頭に入りやすいです。あるいはやさしい言葉で書かれているものですね。著者が講演などもやっていると、文章も読みやすいものが多い印象があります。

タイトルを通して伝えたいことがシンプルなもの

テーマがシンプルなほうが楽しめます。以前難しい作品にも挑戦したことがありますが、やっぱり難しいものは音声でも難しかったです。

オーディオブックおすすめ6タイトル

おとなの教養


圧倒的にわかりやすい池上さんの著書はオーディオブックに最適です。この本も何かを知ることが楽しくなる内容です。

座右のゲーテ


講演もたくさん行っている齋藤孝さんのタイトルもとてもわかりやすいです。

論語と算盤


本では読み切れず、ずっと挫折していたタイトルです。

夢をかなえるゾウ


落語を聴くように気軽に楽しめます。おすすめ。

ゼロ秒思考


テーマがシンプルなのでアタマに入りやすいです。

自分のアタマで考えよう


このタイトルは本でも持ってて「どうせ読み返すなら」と思って買いました。

ワンフレーズでも頭に残ればもとは取れたと思う

好きな音楽でも全部の歌詞を覚えているものはめったにありません。ビジネス書も隅々まで覚えようとするものではないなと思うようになりました。一文でも頭に残れば儲けものと思っています。あとは「仕事ができるようになる」気分を楽しむという感じです。

紹介した以外にも結構いろいろなタイトルがあります。オーディオブックは恋愛マニュアル本や占い本などとも相性よさそうですね。

本を買うよりちょっと高いですけど音声データなのですぐにダウンロードして聴けます。積読よりはコスパはいいですよ。


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